テストが終わり、その後鬼のような行事(60km歩行訓練)を経て、ようやく再開できそうなのでご報告します。
インフルエンザの罠
考査まで2日となった某日、uwemaは1時間目の授業を受けていました。歴史でした。
さて、フランス革命のロマンに思いを馳せていると、何やら寒気が襲ってきました。
今の時期にクーラー作動なんて生徒指導のY先生も気が狂ったかと思い、エアコンの吹き出し口を見ると何も作動しておらず、むしろさっきより寒気が増してきたのであります。
さて、さらに体が震えだしてしまいます。あれと思い、保健室に直行。そのまま早退し、なんともいえないだるさを感じながら検査に向かうとやはりインフルA型でした。まあ自分だけなら(それはそれでタイミングは悪いですが)全然問題なかったのですが、直前に会っていた祖母にうつしてしまい、大層迷惑をかけることになりました。
出席停止
というわけで、無事出席停止と相成りました。インフルは発症日を0日目として、5日目まで自宅待機なので、考査5日間のうち前半3日の試験が受けられなくなります。
まあ、普通に休むより、出席停止で休むほうが見込み点をつけてもらえるのでまあマシなのですが、壊滅的な1学期の成績が引き継がれるとか嫌ですよ。ほんとに。
とはいえ、1学期の成績もギリギリ首の皮1枚で繋がっている成績ですから、瀕死であることに変わりはないですが、まあなんとかなるでしょう。
後半2日の試験ですが、まあ得意教科のオンパレードでしたので、舐めてかかって地理がヤバいですね。まあ平均はあると思いますが。今までの自分の存在意義が社会というのもあったので、ちょっとまずいですね。歴史は大丈夫です。メッテルニヒ書けましたから。
というわけで
というわけで復活しましたので、今後溜まったネタを書いていこうと思います。
今後ともよろしくお願いします。