交通解説ブログ uwemaの日記

<2024年最新>GooglePixel8 フォトギャラリー

お題「愛用のカメラやレンズ」

機種変

さて、私uwema、少し前にiPhoneSE2からGooglePixel8に機種変しました。

順当に行けばiPhone14だったのですが、少し違う世界を体験してみたくなり、隣に並んでいたPixel8にしました。

両者ともお財布への攻撃度は同じですので、気兼ねなくAndroiodに乗り換えが出来ました。

今回は、お題に則って愛用のカメラを紹介しようと思うわけですが、高校生がα6600とか持ってるわけ無いじゃん…(同級生が持ってました)

既にオーディオ沼にハマっている自分に、これ以上沼を増やせばどうなるかわからないので、サイバーショットの1つも我慢してスマホでしのいでいます。(単純に給料が少ないだけ)

ところがどっこい、Pixel8のカメラもなかなかでして、AI補正による効果が大きいのでしょうが、なかなかのボケ味を醸し出してくれるんですよ。スマホのカメラでこんなこと言ったら単焦点ユーザーにブチギレられそうですが。

そんなわけで今回は、Pixel8の作例をギャラリー形式で載せようと思います。

なお、中の人は素人同然なのでそこんとこよろしく。

 

 

ギャラリー

 

南京町の中央にある建物です。この近くにある老祥記という店の豚まんが人気ですが、流石に夜遅くでは閉まっていました。

 

 

しかまぜの細かな部分まで忠実に描写してくれます。掲載の写真は960×540までダウングレードしていますが、原画はもっと繊細です。

 

 

マクロ撮影もお手の物。友人と作ったクッキーを撮影。色温度も勝手に調整してくれます。

 

 

 

 

流し撮り初心者待望の機能「アクションパン」を使用。疾走感はかなり出ます。シャッタースピードを簡単にいじれないスマホにおいて、このような機能は本当にありがたいです。

 

 

兵庫・相生の牡蠣鍋です。これを見てもらえればボケ味に納得してくださる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

長時間露光機能を使えばあっという間に「ぽい」写真がとれます。あくまで「ぽい」であり、もちろんミラーレスには敵いません。私が下手なだけですが。

 

 

 

 

多少拡大してみても、そこまで荒さは感じません。Pixel8には望遠カメラは備わっていませんが、カメラアプリには最初から2倍のオプションが用意されています。

2倍程度なら、AI補正で画質劣化など全く気にならないと言うことでしょう。

 

 

ピントのあて具合も、そこまで調整しているわけではないのになぜか上手くやってくれます。

 

 

超広角なんて不要ではないかと思っていましたが、狭い車内で全体を切り取る際にけっこう活用できます。多少の引き伸ばしは致し方ないでしょう。

 

 

 

 

明石の夕暮れを撮影。夜景モードでノイズをだいぶ抑えてくれます。特に海の描写には目をみはるものがあります。

 

 

これはかなり劣化を感じてしまいますが、一応ここまですると圧縮効果も手中に収めることが出来ます。

しかし望遠屋さんの方はPixel8Proの5倍光学を使用されたほうがいいと思います。

 

 

撮りたいときにさっと準備できて、それなりに仕上がる。それこそがPixelの魅力だと思います。

 

 

 

アプリで化ける唯一無二の魅力

純正のアプリを使えばかなりの仕上がりになりますが、もっと細かく調整したいという需要にはサードパーティのアプリを使うという選択肢があります。

これこそミラーレスにはないスマホの魅力です。

しかもOSアップデートで更に化ける可能性も秘めています。

正直私はここまできれいに撮影できるとは微塵も感じていなかったので、こんなことなら8Proにしといたほうが良かったとか、はたまたXperia1ⅴにしておけばよかったとか色々思いましたが、そもそもお金ありません。

8Pro買うお金あるならRX100Ⅶ買うっつーの。

そう考えればベストな選択をしたかもしれませんね。

てなわけで今回はこの辺で。

 

お題の提供、ありがとうございました。

 

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