<この記事を見ている同級生諸君。変な推測は辞めるんだ。>
仕事を終えて夜の8時に記事を書いているわけですが、今日はお題にするか…と開いてこれが目につきました。
だいたいお題書いたんですよね。なので今回はあえて傷を抉ることを覚悟しつつなるべく皆様の笑顔が保てるよう書いていきたいと思います。
そもそも人生経験が薄っぺらいので恋愛もそんなに回数を重ねているわけではありません。
私はどちらかといえば片思いを長期間こじらせすぎてしまうタイプでして、新しい出会いとか、気持ちの切り替えだとかそういう思考にはなかなか至らないわけです。
それ故成功体験はありません☆
失恋第一号は小学生の時。初恋でしたね。
2~3年ぐらい片思いの状態が続きまして、結局自分の口から告白することはできませんでした。
しかし噂によれば意中の人は私に対して興味すらなかったようです。合掌。
まあよくよく考えればそれも当然で、努力もせずに人に好かれるわけがなくてですね。
身だしなみは当然のこと、言動や性格もそれなりに尖っていたならばそりゃそうだわなという…
小学校6年~中学校2年ぐらいが厨二成分が混入していた時期だったと思います。
もしかしたら今も混入しているかもしれません。自分を三人称視点で見ることができないのでそれはどうかわかりませんが。
ともかくそれが失恋カウントです。なにひよってんだよと言われそうですが。
そして時は経ち、中学校に上がって、中学受験をした関係で生活環境がガラッと変わりました。
小学校の失恋を忘れるのには1年ぐらいですかね。
小学校時代の友人とばったり連絡を取らなかったこともありましたし、何よりコロナで自粛、歴史に残る6月入学組としてはそんなにコミュニケーションも取りません。
会わなかったら自然と忘れてしまいます。
結構酷いかもしれませんが、なんだかんだ会ってしまうと思い出しちゃうじゃないですか。
てなわけで提供者様に高校2年生の男子が言えることはただ1つ。
忘れよう 忘れられずとも忘れよう 期待したとて更に悲しき
私も中学に入り、系列の高校に上がり、新しい恋愛も…
ここらへんは書いちゃうといろいろまずそうなのでやめときます。
まあそんなに上手くいくわけ無いんですけどね。けどそこは割り切って、ブログとか、仕事とか、生徒会とかに打ち込んでいます。
提供者さんにとって参考になるかはわかりませんが。
お題の提供、ありがとうございました。
ではまた今度。