交通解説ブログ uwemaの日記

防衛政策は福祉なのか

政治回です。

最近キッシーが防衛増税をすると言った途端になんかみんな騒ぎ出したんですが、少し疑問に思うので記事に。

 

防衛、すなわち国民を外部の武力攻撃から守ることは、国民の利益になる重要事項ですし、国の責任でもあります。

国が税金によって成り立っていることを考えると、防衛増税は致し方ないことであると考えます。

本来防衛は福祉であり、高福祉には高負担、低福祉には低負担が原則です。日本の防衛装備、自衛官の待遇を現状維持することは、国の存亡を考えると到底考えられないことです。

もちろん、防衛費を2倍にしたところで某国の装備には到底敵いません。

しかし、日米防衛において自衛隊単体の存在感が増すことは、日本の外交カードを増やすことになりますし、日米の防衛においての対等な関係構築にも繋がります。

アメリカは自分の国より日本を優先して守ることはできません。在日米軍だけでなく、「戦える自衛隊」が日本にいてこそ抑止力を発揮できると考えます。

ですから、国益を重視したときに、この防衛費倍増は理にかなっていると言えます。(使い道はきちんとしてもらいたいものですが)

 

これを支持するならば、防衛増税を認めるのが本筋ではないでしょうか。自分たちの番になった途端に嫌がる人は嫌いです。

国債がどうとか、そんな話はどうでもいいんです。

 

自分の国を守るために、今この時間も神経を尖らせて警戒監視している自衛官の方がいらっしゃいます。

 

その人達を、応援できないのでしょうか。その人達のために、愛する人のために、自分のために、税金を払う覚悟がないのでしょうか。

 

何でもかんでも政府のせいにして、自分たちは何もせず、ただ国の支援を待つだけ。そのくせそのお金を要求されると政権批判を始める。嫌気がさします。

 

日本政府の本当の敵は某国ではなく、日本の国民なのかもしれません。